教会歴(A)降臨節第1主日(マタイ24:37－44)
2013年11月27日 00:03
ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり…
来週からは新しい2014年の降臨節が始まる。
その個所として取り上げられたのがこのマタイによる福音書24章のみ言葉である。
ヨハネによる福音書を除いたマタイ、マルコ、ルカの3つの共観福音書はみんなこのイエス様のお言葉を書き記している。
今週はとても大事な主日であるような気がする。
今を生きているクリスチャン、教会に対する厳しい警告ではないだろうか。
主よあなたは私の主です。あなたを愛します、あなたに従いますと常に(少なくとも週に1回は）自分の信仰を告白をしている私たちこのみ言葉はどのような意味を持つのであるだろうか。
よく考え
ルカ23章35－43 どうしてイエス様はこの世に来られたのか（2）
2013年11月22日 11:19
今週の黙想のポイントは再臨、主の御国の到来とした。
教会歴において最後の主日、そして次週は降臨節が始まる。
イエスキリストの初臨と再臨のことを覚えさせるにふさわしい配置だと思った。
イエスキリストは死ぬために来られた。目的はそれだけだった。また死ななければすべての人間に対する罪の赦しは成就できなかっただろう。死があったため復活があって、まことの王として再び来られることができる。
このイエスキリストの死、また復活、再臨こそすべての教会の信仰そのものである。
キリストは死ぬために来られ、その願い通りに死なれた。教会はこの犠牲のささげものの上に成り立ったものである。
しかし、今の教会は死のうとしない
ルカ23章35－43 どうしてイエス様はこの世に来られたのか（１）
2013年11月19日 15:12
死ぬために
民衆や議員たちが十字架にかけられたいるイエスを見て嘲笑って言った。
「他人を救ったのだ。もし神からのメシアで、選ばれたものなら、自分を救うがよい」「お前がユダヤ人の王なら、自分を救ってみろ」
十字架にかけられていた犯罪人のひとりが「お前はメシアではないか。自分人身と我々を救ってみろ」
するともう一人の人が言った「お前は神をも恐れないのか、同じ刑罰を受けているのに、我々は、自分のやったことの報いを受けているのだから、当然だ。しかし、この方は何も悪いことをしていない」そして「イエスよ、あなたの御国においでになるときには、私を思い出してください。」
するとイエスは「はっきり
ルカ21章5-19終末の徴2
2013年11月14日 11:10
”’人々は神殿の美しさに見とられていた。”
幕屋、神殿、律法、聖書…
そもそもこれらが私たちに与えられた目的は
すべて、神様を示すためのものでした。
幕屋は常に、わたしたちの中におられる神様、
寝ることもなく、わたしたちと共におられ、守って下さるお方のことを示すために。
神殿は神様の栄光、またエルサレム（エル;神の サレム:平安、栄光）という地名が神様の栄光を表すものである。
旧約時代の礼拝、犠牲の祭、贖うことを示す。
しかし、人々は見とれてしまった。
まことの神様のことを悟ることができなかった。
神様の栄光を表すためのものがむしろ敬拝の対象となった。
ルカ21章5-19終末の徴…
2013年11月12日 23:02
神殿が持つ素晴らしい美しさも限られたものであろう。
永遠に生けると見える人生にも、永遠に続くように見えるこの世にも終わりの時はかならずくるであろう…
人が偽預言者やこの世の哲学や思想の流れに引っ張られるしまうことには理由がる。
惑わされるのには理由がある。
目に見えるもを求めることで精一杯で、美しいと思われているものに振り回されているから…
自己愛、身の安全、成功、尊敬されたい、認められたい、愛されたい…
神様を愛するために創られた目的を失ってしまった人間は、その代わりに何かを愛さなければならない。開いた穴を何かで埋め込めなこれば満足できない。
それで人間は自分のことを愛することにした。しかし
復活についての論争２
2013年11月09日 00:29
あ…日本語で黙想した内容を書きたいですが…難しいです。ごめんなさい。ハングルで行きます。
사두개인들은 모세오경만을 하느님께 받은 약속의 말씀으로 믿었다.
그들은 철저한 현세주의자들로서 부활을 믿지 않았다.
즉 죽음 뒤의 세상, 내세가 없다고 믿는 믿음은 사두개인들로 하여금 현실에서 최선을 다해 누릴 것을 누리고 맛 볼 것을 맛 보고 즐길 것을 즐겨야 한다는 결론에 이르게 한 것이다.
제사장 그룹의 사두개인들은 종교적으로는 성전제사를 강조하고 율법(모세5경)에 기록된 성막에서의 제사를 최선, 최고의 신앙이라고...
復活があることを否定するサドカイ派の人々1
2013年11月05日 23:52
復活があることを否定するサドカイ派の人々。
モーセの律法を取り上げ、こんなことがあるが、もし復活があるとするならばお互いに困るでしょう…と
イエス様は言う次の世に入って死者の中から復活するのにふさわしいとされた人々は…
（天使と等しいものであるから、めとること、嫁ぐこと、もはや死ぬことがない。
なぜ??復活にあずかる者として、神の子だから…
神は死んだ者の神ではなく生きている者の神である。すべての人は神によって生きているからである…
死で終わりではない…
ザアカイ2
2013年10月31日 00:29
まずハングルで書いて後に日本語にします。
예수님은 왜 죄인이라 불리던 이들에게 찾아 가셨을까??
자케오는 모든 이들이 멀리하던 이였던 것 같다. 다른 사실은 뒤로 하더라도 예수님이 그의 집에 머무시겠다는 말에 많은 이들이 부정적인 시선을 보냈다는 사실은 당시 사회에서 보편적으로 자케오라는 사람이 미움을 받고 있었다는 사실을 알 수 있다.
자케오는 나무에서 내려와 예수님을 맞이한다. 그리고는 집으로 모시고 간다. 사람들은 여전히 수군거린다. 왜? 하느님의 백성인 같은 유대인이지만 그는 부정한 방법으로 부를 축척한 이웃을...
イエス様とザアカイの出会いを通して
2013年10月29日 17:46
来週の福音書はイエス様とザアカイとの出会いが用いられる。