2013年11月10日から16日までの黙想 ローマ人への手紙第3章23節~25節
2013年11月11日 02:16
人は皆、罪を犯して神の栄光を受けられなくなっていますが、ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。神はこのキリストを立て、その血によって信じる者のために罪を贖う供え物となさいました。それは…神の義をお示しになるためです。
2013年11月3日から9日までの黙想 ローマ人への手紙第3章10a節~12節、18節
2013年11月03日 00:32
ローマ人への手紙第3章10a節~12節、18節
「正しいものはいない一人もいない。悟る者もなく、神を探し求める者もいない。皆迷い、だれもかれも役に立たない者となった。善をおこなう者はいない。ただ一人もいない。
彼らの目には神への畏れがない。
ローマ人への手紙 第3章 5節、6節
2013年10月30日 00:00
私たちの不義が神の義を明らかにするとしたらそれに対してなんというべきでしょう。
人間の論法に従って言いますが、怒りを発する神は正しくないのですか。決してそうではない。
もしそうだとしたら、どうして神は世をお裁きになることができましょう。