2014年12月21日から27日までエペソの信徒への手紙第1章8・9節
2014年12月22日 00:22
神はこの恵みをわたしたちの上にあふれさせ、すべての知恵と理解とを与えて、秘められた計画をわたしたちに知らせて下さいました。
これは、前もってキリストにおいてお決めになった神のみ心によるものです。
2014年12月14日から20日までローマの信徒への手紙第9章22-24節
2014年12月14日 03:44
神はその怒りを示し、その力を知らせようとしておられたが、怒りの器として滅びることになっていた者たちを寛大な心で耐え忍ばれたとすれば、それも憐れみの器として栄光を与えようと準備しておられた者たちに、ご自分の豊かな栄光をお示しになるためであったとすれば、どうでしょう。神は私たちを憐れみの器として、ユダヤ人からだけでなく、異邦人の中からも召し出してくださいました。
2014年12月7日から12月13日までローマの信徒への手紙第8章28節
2014年12月07日 00:00
“神を愛する者たち。つまり、御計画に従って、召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。”
2014年11月30日から12月6日まで ローマの信徒への手紙第8章38・39節
2014年11月30日 00:18
“わたしは確信しています。死も命も、天使も、支配するものも、現在のものも、未来のものも、力ある者も、高いところにいるものも、低いところにいるものも、ほかのどんな被造物も、わたしたちの主キリストイエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。”
2014年11月23日から29日までローマ書第7章18節から23節
2014年11月23日 02:38
”わたしは自分の内には、つまりわたしの肉には善が住んでいないことを知っています。善をなそうという意志はありますが、それを実行できないからです。わたしは自分の望む善は行わず、望まない悪を行っている。もし、わたしが望まないことをしているとすれば、それをしているのは、もはやわたしではなくわたしの中に住んでいる悪なのです。それで、善をなそうと思う自分には、いつも悪が付きまとっているという法則に気づきます。『内なる人』としては神の律法を喜んでしますが、わたしの五体にはもう一つの法則があって心の法則と戦い、わたしを五体の内にある罪の法則のとりこにしているのが分かります。”
2014年11月16日から22日までローマ書 第7章24・25節
2014年11月23日 02:36
“私は何と惨(みじ)めな人間なのでしょう。死に定められたこの体から、誰がわたしを救ってくれるのでしょうか。わたしたちの主イエス・キリストを通して、神に感謝します。このように、私自身は心では神の律法に仕えていますが、肉では罪の法則に仕えているのです。”
2014年11月9日から16日までヨハネの黙示録 第22章21・22節
2014年11月09日 03:23
以上すべてを証する方が言われる。「然り、わたしはすぐに来る(Surely I come quickly)」
アーメン。主イエスよ、来てください。
主イエスの恵みが、すべての者と共にあるように。
2014年11月2日から8日までコリントの信徒への手紙Ⅰ第8章6節
2014年11月02日 04:30
わたしたちにとっては、唯一の神、父である神がおられ、万物はこの神から出、わたしたちはこの神へ帰っていくのです。また、唯一の主、イエスキリストがおられ、万物はこの主によって存在し、わたしたちもこの主によって存在しているのです
2014年10月26日から11月1日までテサロニケの信徒への手紙Ⅰ 第2章 13節
2014年10月26日 01:49
このようなわけで、わたしたちは絶えず神に感謝しています。なぜなら、わたしたちから神の言葉を聞いたとき、あなたがたは、それを人の言葉としてではなく、神の言葉として受け入れたからです。事実、それは神の言葉であり、また、信じているあなたがたの中に現(げん)に働いているものです。
2014年10月12日から25日までガラテヤの信徒への手紙第3章26・27節
2014年10月26日 01:48
あなたがたは皆、信仰により、キリストイエスに結ばれて、神の子なのです。
洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。