2016年度 聖ルカ保育園 聖句暗唱
2016年03月05日 00:40
2016年聖ルカ保育園聖句暗唱
4月 マタイ28章20節
「あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」
5月 創世記 1章1節
「初めに、神は天地を創造された」
6月 創世記 1章31節a
「神はお造りになったすべてのものをご覧になった。見よ、それは極めて良かった」
7月 出エジプト記 6章7節a
「わたしはあなたたちをわたしの民とし、わたしはあなたた
2016年3月 聖ルカ保育園園だより
2016年02月29日 22:16
3月の聖句 「人の子は、失われ者を探して救うために来たのである」
ルカによる福音書第19章10節
キリスト・イエスの復活を迎えて
教会は2月10日より大斎節という期間を過ごしています。その日から40日の間、イエス様が荒れ野でサタンの誘惑を受け、それに打ち勝たれたことを覚え、また多くの人々を数くうために十字架の道を歩まれたことを記念して、節制や禁欲を行います。多くのクリスチャンが自分の嗜好品であるコーヒーやお肉などの量を普段より減らしたり、あるいは朝食を抜いたりします(朝食より夕食を抜いたほうがダイエットにいいかもしれませんね)。または毎週の金曜日を断食の日として守る
2016年2月聖ルカ保育園だより~羊の幸せは…~
2016年02月01日 11:42
今月の聖句:詩編23:6b
「主の家にわたしは帰り、生涯、そこにとどまるであろう」
大学生時代、2年2か月の兵役を終え、学校に復学していた24歳の自分は大人だと思っていたわたしは学費を自分で稼ごうと思いました。それで平日には学校の食堂で、土曜日には土方で学費を稼いでいたのです。しかし、1学期40万円ほどの学費の準備ができず、やむを得ず1年間学校を休むことにしたのです。その時、韓国の江原道にあるJesus Abbey(イエス修道院)というところで冬の1か月余りを過ごすことができました。その修道院は大韓聖公会の「Ruben Archer Torrey...
2016年1月17日~23日までコリントの信徒への手紙Ⅱ第5章17,18節
2016年01月17日 01:05
「キリストと結ばれた人はだれでも、新しく創造された者なのです。古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた。これらはすべて神から出ることであって、神は、キリストを通してわたしたちをご自分と和解させ、また、和解のために奉仕する任務をわたしたちお授けになりました。」
2016年1月10日~16日まで ガラテヤ人への手紙第3章26‣27節
2016年01月10日 00:50
「あなたがたは皆、信仰により、キリストイエスに結ばれて神の子なのです。洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。」
2016年1月3日降誕後第2主日
2016年01月03日 22:47
エレミヤ 31:7-14
ユダとイスラエルの繁栄の回復
エフェソ1:3-6,15-19
10節:あらゆるものが、頭であるキリストのもとに一つにまとめられる
マタイ2:1-12
3人の博士に崇められた幼子イエス
2016年1月3日~9日まで ヨハネの黙示録第1章2節
2016年01月03日 22:46
「ヨハネは神の言葉とイエスキリストの証し、すなわち自分の見たすべてのことを証した」
2015年12月27日から2016年1月2日まで ガラテヤの信徒への手紙第3章26-28節
2015年12月27日 04:12
あなたがたは皆、信仰により、キリストイエスに結ばれて神の子なのです。
洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。
そこではもはや、ユダヤ人もギリシャ人もなく、
奴隷も自由な身分の者もなく、男と女もありません。
あなたがたは皆、キリストイエスにおいて一つだからです。
ガラテヤの信徒への手紙第3章26-28節
2015年12月27日降誕後第1主日(c年)
2015年12月27日 04:02
イザヤ 61:10-62:3
花婿は花嫁を喜びとする
ガラテヤ 3:23-25,4:4-7
わたしたちを神の子とするために
ヨハネ 1:1-18
真のひかり
詩編147:12-20
2016年1月聖ルカ保育園だより
2015年12月23日 13:57
2016年1月聖ルカ保育園だより
今を楽しむ余裕のある1年にして参りましょう。
今月の聖句:詩編136:1
「惠み深い主に感謝せよ。慈しみはとこしえに」
2016年が始まりました。年が変わるとともに新しい希望、新しい夢、新しい目標が思い浮かびます。親としては“より子供たちとの遊ぶ時間を増やしたい”とか、“寝る前の15分、絵本を読んであげたい”とか、息子としては“親孝行のできる1年にしたい”あるいは“去年よりよく親父に伺いたい”など、今まであまりできなかったことをきっちりやっていきたいと強く思います。しかしよく考えてみると、ほとんどの夢、目標は毎年重なっ
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