このメルキデゼクはサレムの王であり、いと高き神の祭司でしたが、王たちを滅ぼして戻って来たアブラハムを出迎え、そして祝福しました。アブラハムは、メルキゼデクにすべてのものの十分の一を分け与えました。メルキデゼクという名前の意味は、まず「義の王」、次に「サレムの王」、つまり「平和の王」です。彼には、父もなく、母もなく、系図もなく、また、生涯の初めもなく、命の終わりもなく、神の子に似たものであって、永遠に祭司です。
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名護ヨハネ教会は日本聖公会沖縄教区に属する教会です。現在毎週日曜日の午前10時30分に聖餐式を捧げています。礼拝では洗礼を受けた方なら陪餐に与ることができます。まことの福音、イエスキリストを通してこの世に明らかにされた神様の赦しとみ摂理を共に分かち合い、また神の国に入るその日まで互いに励まし会い歩んで行くことを切に祈ります。
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