三つの質問
人は生きている間必ず三つの質問をすると言われます。1番目―What is man? 人は何か?どこから来てどこに向かっているだろうか?どうして人は生きているのだろうか、2番目―what is our problem?わたしたちの人生の問題はどこにあるだろうか?どうしてわたしたちはいつも渇いているのだろうか。何が問題でわたしたちは満足できないのだろうか?3番目―what can with about it?それならわたしたちにできることとは?この問題を解決するためにわたしたちは何ができるだろうか?皆さんはこの三つの質問に対する答えをもっておられるでしょうか?
なぜわたしたちは何の選択権も持たずにこの世に生まれ、育ち、年をとり、死に向かっているのでしょうか?現代科学が、哲学が言っているように、タンパク質からできて、サルから進化を重ねたもので、知能がある動物の一つである道徳的、倫理的もので偶然にできたものなのでしょうか?聖書は決してそうではないと語っています。人間は神様に形どって造られたと強く主張しています。「形をとって創られた」ということは、似ていることではなく、全く同じ性質を持つように創られたということでしょう。
この三つの質問に対する答えを共に探して行こうじゃありませんか。